インフラテクコンとは
イベント名
第2回インフラマネジメントテクノロジーコンテスト
(インフラテクコン2021)
スローガン
まちを守る。みらいを創る。
キャッチコピー
繁栄か、廃退か。
街の未来は君たちの「技術」と「アイデア」に託された。
高専生 挑戦せよ!
競技課題
<自由テーマ>
今年度は参加者の独創性を発揮しやすいようテーマは自由としています。
※テーマ例:広報・合意形成・住民参加・省力化/合理化技術・代替サービス・仕組み
<企業課題>
協賛企業が設定した特定の課題に挑戦
対象インフラ
公共インフラ(ネットワーク系、ハコモノ系)すべて
※鉄道、橋梁、道路、電気、ガス、上下水道、通信、庁舎、学校、文化施設、空港、港湾、清掃工場など
コンセプト
<学びを活かして社会課題を解決するワクワク感を体験>
インフラマネジメント技術を仲間と一緒に考え・まとめ・発表することを通して、勉強してきたことがただテストのためだけではなく、社会に役立てられることを知る機会とする
狙い・目的
・学校だけでは身につきにくい「課題発見力」を養う
・学校だけでは学びにくい「地域・まち」と「インフラ」の関係性を知る
・インフラマネジメントへの当事者意識を醸成する
・インフラマネジメントを担うさまざまな企業を知る
ターゲット
全国57の高等専門学校生
開催方法
オンラインコンテスト
スケジュール
運営等
<主催>
インフラマネジメントテクノロジーコンテスト実行委員会(NPO法人シビルNPO連携プラットフォーム公認事業)
<共催>
NPO法人社会基盤ライフサイクルマネジメント研究会
一般財団法人人生100年社会デザイン財団
<後援>
国土交通省
文部科学省
独立行政法人国立高等専門学校機構
独立行政法人国際協力機構
公益社団法人土木学会
公益社団法人日本技術士会
公益社団法人日本下水道協会
一般社団法人建設コンサルタンツ協会
一般社団法人持続可能な社会のための日本下水道産業連合会
一般社団法人日本橋梁建設協会
一般社団法人日本建築学会
日本経済新聞社
<協力>
インフラメンテナンス国民会議
公益社団法人日本ファシリティマネジメント協会
Doboku Lab.
※2022年1月12日現在